韓国美容治療(2回目)
今回で2度目の韓国!懲りずに美容外科へ行ってきました。
前回はアルムダウンナラ (明洞店)で施術しましたが、あまり良くなかったので、ネットで探して今回はYOU & I / ユーアンドアイ皮膚科 明洞店に予約。
(日本語で事前予約可)
アクセスは明洞4番出口からすぐ、
1階にマックが入っているビルの10階が受付です。
受付で日本語対応スタッフが出迎えてくれました。
院内も明るくて清潔感があって好印象。
その後、女医さんと日本語の話せる受付スタッフの方の3名でカウンセリング。
カウンセリングはこちらの意見をしっかり聞いてくれる姿勢で、安心できました。
事前説明もしっかりしてくれます。
その後、麻酔クリームを患部に塗ってからの施術とのことで、タオル地のバスローブに着替える。
待ち時間を含めて1時間半くらいで終了しました。
金額は施術代金(しみとほくろ合計20個くらい)と治療後に患部にはる再生シートを含めて19,200KRW(約20,000円)でした。
安く施術できたし、ここの皮膚科はスタッフの方もみんな親切で大満足!
事前予約すれば、待ち時間もないし日本より絶対おすすめです。
YOU & I / ユーアンドアイ皮膚科 明洞店
https://www.seoulnavi.com/beauty/393/
黒髪が自慢
ここ数年になってから、髪がきれいって褒められるんです。
すごくうれしいこと♡
髪質はくせっ毛で、量も多いし、子供のころからコンプレックスがあって、ストレートでポニーテールしている女の子に憧れをもっていました。
30代にはいって白髪もちらほら気になる今日この頃。
気を付けている事といえば、シャンプーとトリートメントでしょうか。。。
薬局で市販されている品物は20代の頃から極力使用しないようにしています。
シャンプー&トリートメントに限ったことではありませんが、市販で販売されている石鹸類には少なからず、石油がはいっているからです。
名前をあげればキリがありませんが、原料に〇〇硫酸と記載のあるものは石油成分です。それを毎日使用していれば、次第に髪や体にトラブルが発生するのは当たり前ですよね。
不自然に泡立ちがよいものや髪がすべすべになるもの、疑わなくてはならない商品かもしれません。
なので、私は美容院で購入したものや、お店で買うときは原材料をくまなくチェックしてから購入しています。
あとは、毎日洗わない事。
これは賛否両論あるようですが、とくに冬の湿度がない時は2日に1回にしています。
それがいいのか、悪いのかは不明です。
ただ面倒臭いだけなのです。
あとは頭皮マッサージ。
これくらい。
私はまだ出産経験がなく、子供を産むと一気に白髪になる、と聞いてびびっています。
今ケアしたことは、3年後の自分に反映されるはずです。
淡路島の体験型ツアーに参加
今から数年前のちょうどこの季節に、派遣会社パソナ主催の体験型ツアーというのに参加したことがあります。
今更はまる〜〜韓国ドラマ〜〜
韓国俳優(ヨン様とか)の追っかけオバ様達をテレビで見かけるたび、私は韓国ドラマに絶対にはまるまい、と思い込んでいたけれど。
超遅ればせながら、とうとうはまっちゃったーーー韓国ドラマ♡
きっかけをつくってくれたのは、
『わたしの名前はキム・サムスン』
つかみから、もってかれた!!!
ラブコメだけど、涙あり笑いあり、主人公サムスンに元気をもらえるドラマ。
けど、驚いちゃったのが、韓国では女強しってがはっきりしてたところ。
やたら女性が男性をたたく、たたく(しかも殴るにちかい…汗)
まー見ていて面白ろかったけどね。
つぎにきたのが、
『太陽の末裔』
これは、主人公と恋に落ちる男性がめちゃタイプやー♡
あとあと、軍医役の女優さんがめっちゃキレイです。
ストーリーもあまり垣間見れない軍隊(特殊部隊)と話しで、シリアスな戦闘シーンあり、肉体美ありで一度みたら抜けだせなくなってもーたよ。
全25話見尽くした後のロス感がはんぱなかった泣
このドラマでステキなお話はまだあって、ドラマで恋仲だった俳優さん(ソン・ジュンギさんとソン・ヘギョさん)が実際結婚するってこと!
結婚式は来月10月だって。
以上、素敵なおはなしでした♡
京都紅葉のおすすめ
京都の醍醐味ってやっぱり『自然』です。
四季折々の自然に、日々癒されます。
京都の紅葉おすすめスポットは数多くあるけれど、私としては人込みの中で観るのってやっぱり落ち着かないし、感動半減。
例えば、観光本でおすすめされている有名寺院(清水寺、金閣寺など)や嵐山は、この時期、世界中から観光客が押し寄せてきます。
なので有名観光スポットでは午前中(8時〜10時頃)を狙うのがおすすめ!
で、比較的、日中でも混んでいなくおすすめできる場所は「山科の毘沙門堂門跡」です。
京都駅からはJR琵琶湖線で次の駅(5分)、
JR山科駅から毘沙門堂までは徒歩20分ほど。住宅地をぬけた山の中にあります。
紅葉の時期には人も増えますが、ごった返すほどでもなく、のんびりお散歩できて、ぜひおすすめです!
韓国美容治療
言わずと知れた美容先進国、韓国。。。
以前から、韓国に行ったらしみとほくろのとりをしたいと思っていた。なんせ日本の1/10の治療費で、評判もいいようだし。
ネットで検索して、良さそうな美容皮膚科に早速メールで予約希望を連絡すると、翌日日本語で返信がありました♡
『アルムダウンナラ (明洞店)』で検索可
今回、初韓国!!!
日本からも近いし、行きやすいね。
しかも、やっぱりごはんがおいしい&体にやさしい。
ただ、ショッピングは日本の方が質がいいね。とくに、衣料品。
して、韓国版サウナにも行ってきた。
キレイそうな女性専用『Spa lei』。
ネットでもあまりいい情報が書かれていなかったのですが、施設自体はキレイで女性専用なので、安心。セキュリティーもロッカー完備です。
ただ、受付の女性の対応は確かに悪いし、あかすりの料金も高め(入場料とあわせて、日本円で約1万円)。思ったより高め。
平日17時頃でしたが、思っていたより人がいたし、日本人もちらほら。
なんかさー、日本人と韓国人の国民性の違いを垣間見た気がした。
脱衣所や化粧室で、すっぽんぽんで他人を目を気にしないでウロウロする姿に残念。。。というか、はしたないというか。少しは気使えよ、みたいな。
肝心のチムジルバンはサウナの強力版みたいな感じで、苦しかった。。。
わたしには岩盤浴のほうがむいてるかなーと。
まーそんなかんじ。
最終日、いよいよ美容皮膚科へ。
場所はとっても分かりやすくて、カフェの2階が受付。
いかにも皆さん整形しているんだろーなという受付嬢がお出迎え。
ネットで予約した者ですと日本語で伝える。
今回、しみとほくろの治療と伝えて、先生と通訳をまじえて内容の確認をした後、部屋を移動して、治療箇所を確認すると言われる。
治療台に横になると、約5分くらいの間に女性2名で何やらこそこそ韓国語で話声と、体をぺたぺた触られる。。。
すると、通訳の女性が、顔と首に小さいイボがたくさん(合計100個程)あるので、しみとほくろではなく、そちらをまず優先してとった方がいいと言ってきた。
イボはウィルス性なので、今後広がる可能性があるとか。。。
えーーーー。(予想外の展開にびっくり)
100個って、結構いい値段だし、急に言われても。
日本ではイボはあまり気にされていないが、云々かんぬん。。
ということで、とりあえず今回シミ治療は止めにして、顔のイボと腕のホクロ3個をとってもらうことに。
顔のイボ(無色や一見シミっぽいのもイボらしい)でも約20個もあるらしい。。。
なんだか、納得のいかないような、不信感半分。
治療費が幾らくらいになるのか、治療前にきくと、1つ800円なので、約2万円程だという。
顔面麻酔をするとの事で、クリームを塗って、30分ほど横になる。
その後、先ほどの先生がレーザーで治療。
常時通訳の女性がついているが、なんか感じ悪い。というか、疑心暗鬼。
合計2時間くらいかかって、麻酔のせいで顔ははれぼったいわ、イボ治療の後は赤くて痛々しいわ。
もう、絶対くるかーーー怒
ってな感じで、終了。
でも、韓国はまた来たいかな。
今回はまったのが、生マッコリ。
弱炭酸、低アルコールで飲みやすいし、何より美容にいい。体にいい♡
日本で販売されているのは、ほぼほぼ加熱殺菌されて体に良い菌が残っていないそうなんですが、おいしいの見つけました~!
ただ、あまり日持ちしないので、注意&現地よりはだいぶ高い(泣)
初アーユルヴェーダ
今回の旅行の目的は本場スリランカでアーユルヴェーダトリートメントをうけるため。
アーユルヴェーダとはサンスクリット語で「生命の科学」という意味で、世界最古の医療だそうです。発祥の地はインドらしいのですが、治安や一人旅のことを考慮して、インドではなくスリランカに行くことを決めました。
今回滞在したのはWeda-medura というアーユルヴェーダ施設で、料金も手頃でアットホームそうなのでここに決めました。
奥様がアーユルヴェーダのお医者様、旦那様がゲスト対応をしている家族経営の施設。
今回は7日間滞在して施術を受けました。
毎朝、先生の問診を受けて、朝食後に朝のトリートメント、昼食後に午後のトリートメントといった規則正しい生活。たくさんの自然に囲まれて、心身ともにリラックスできました施術は顔、全身のオイルマッサージとシロダーラ。午後はスチームバス、又は薬草風呂など日替わりです。
3食ベジタリアンミールということもあって、お通じがよくなったり、全身のむくみがとれてすっきり、顔も小顔になった気がします!
何より、日本から逃れて心も体もリフレッシュできた事は、本当に良かったこと。
はるばる日本から来た甲斐もあった。
来年もまたぜひ来たいな〜
Wedamedura Ayurveda, Kandy,Sri lanka
http://ayurvedawedamedura.com/
- 作者: 岩瀬幸代,Spitravel
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